どもりになってしまう原因とは

どもり研究の先生は、自分が「どもり」になってしまった原因は、かつて子供のころに、近所の「どもり」のおじさんのモノマネをしてしまったことがきっかけだったそうです。

先生いわく、いま振り返ると、そのおじさんは先生のクリニックでも例が少ないほど強度の難発性どもりと診断できるレベルだったそうです。どもりが重くなると、大人でも手足をばたつかせたり、体で拍子を取らなければ言葉が出せないくらいなんですね。

そのおじさんはいつも、体をエビのように折り曲げ、手足をばたばたさせながら苦しそうに言葉を発していたそうです。そのかっこうが面白かったそうで、先生ははいつもおじさんのあとにくっついては、口まねをしていたんだそうです。

気がついたときには、どもりはもう先生の体にしっかり固定した癖になってしまったのですね。いくら落ちついて普通に話そうと思っても、もう以前のようにスラスラ言葉が出てこなくなってしまったんだそうです。

意外にも、どもりというのは、そういう単純なことがきっかけだったりします。そしてその幼少期に染みついたものは、大人になってもなかなか抜けないどころか、さらに頑固に固定してしまうんだそうです。怖いですね。

それから先生は、どもりに苦しめられる壮絶な日々が始まったとのことでした。

どもりに、生まれつきはない・・ということなんですね。みんな先生のように、ささいなことをきっかけに「どもり・あがり症」にになっていくのです。

 

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