どもり・あがり症を克服するには腹式呼吸が自然にできるように

どもり・あがり症を克服するには、腹式呼吸が自然にできている体にならないといけません。

基礎呼吸力を付けるための本格的な腹式呼吸法のようなものは、非常に高度な呼吸法で、これを道場などで習得するには何年もかかるそうです。

結局は腹筋の弱い、どもりの方や赤面症の方ではなおさらですね。でも、そういう方でも短期で基礎呼吸力をしっかり身につけられるよう、お腹に重りを乗せて強制的に強化することができます。

この訓練で使う物としては、5キロから10キロぐらいの、下腹部に乗せられる重りですね。小さめのバーベルや鉄アレイ、砂を詰めた袋などを使います。もしくはお米の袋だったり、水を入れた袋でも良いでしょうね。

訓練のやり方としては、まずベッドや布団、ソファなどの上に仰向けに寝ます。腕と肩から力を抜き、両腕を体側に添わせるようにおきましょう。

この状態のまま、おへその上に重りを乗せてください。ただし、初心者や腹筋の弱い方には重いオモリは負荷が大きすぎますから、軽い3キロぐらいから始めると良いです。

あごを引いて、口が一文字になるように横に引き、口から大きく息を吸い込みましょう。お腹に空気を貯めるように吸いながら、腹筋の力で重りを持ち上げるわけです。

吸いながら重りを持ち上げるまでの時間は、3秒を目安にしましょう。息を十分吸ったら腹筋に力を込め、そのまま1秒間息を止めます。

腹筋をゆるめながらゆっくり口から息を吐き、おもりを下げます。これも吸う時と同じく3秒くらいで吐ききりましょう。

これを時間の許す限り何回も繰り返しましょう。では、頑張りましょう!

 

>> 20年苦しんだ「どもり症」を治した詳しい方法はこちら

 

>> 18年間も悩んだ「あがり症」が2週間で治った方法はこちら