あがり症・赤面症・どもりの原因とキッカケとは

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あがり症の治し方.infoです。あがり症・赤面症・どもりの治し方は自分で出来るのです。

あがり症・赤面症・どもりの原因とキッカケ

あがり症・赤面症・どもりの原因とキッカケについてお話していきますが、あなたに最初に分かってほしいのは、原因は「遺伝や生まれつきのものではない」ということです。つまり後天的なもので、ちゃんと治せる・・ということなんです。

ですので、安心してじっくりお話を聞いてください。

まず、あがり症・赤面症・どもりの原因の前に、「キッカケ」からお話していきます。これは幼少期の環境が大きく影響していますが、4つ可能性があります。

まず@は、言葉や行動に対する緊張が原因のキッカケになります。子供というのは、当然最初からペラペラうまく話せるわけではありませんよね。だから間違った言葉使いや、意味も分からず面白半分で汚い言葉を使ったりもします。

それを親や先生などの大人から、厳しく叱られると、しゃべることに対してとても強い緊張感や不安感を持つようになります。それによって言葉がうまく発せなくなり、「あがり症」や「どもり」の症状が出ます。そしてさらに、そのことが恥ずかしさや苦しさになり、悪循環の癖がついてしまうのです。

次のAは、情緒不安による原因のキッカケです。例えば大きな事故にあったり、天災の被害を受けたり、近親者が亡くなるなどの精神的に強いショックを受けた場合です。ストレスがきっかけで、言葉がスムーズに出なくなってしまうのです。

Bは環境からの感染が原因のキッカケです。家族の誰かが「どもり」だったり「あがり症」だったりすると、子供はそれを基準にして言葉や表現方法を自然に学んでいきますので、感染してしまうのです。

Cは人マネが原因のキッカケです。ただ単に、おもしろ半分で友達の「どもり」をマネしただけなのに、いつの間にか自分もそれが癖になってしまう場合があるのです。

・・・とキッカケをお話してきたわけですが、でも「同じ環境なのに兄弟で自分だけ・・」「同じ人マネをしたのに友達はなんともない・・自分だけ・・」という場合が多いですね。なぜでしょうか?・・

あがり症・赤面症・どもりの本当の原因があるからです。主原因は、「自律神経のアンバランス」になります。

よく「しゃっくりの原因は横隔膜のけいれん」なんて言われますね。しゃっくりが出ているは呼吸も発声も苦しくなります。この横隔膜というのは、腹式呼吸に欠かせないものであり、同時に精神性を司る神経と連動しているのです。

まず、緊張すると横隔膜と連動している神経が急速に縮み、横隔膜を引っ張り上げます。横隔膜というのは、胸側の部屋とお腹側の部屋を仕切る筋肉性の1ミリくらいの膜なんですが、これが引っ張り上げられると呼吸も苦しくなりますし、声が出せなくなるのです。

これが、どもりにも影響していますし、あがり症で声が出ない・・という症状につながります。そして、この横隔膜と連動している神経が「横隔神経」というものです。これが精神・情動を司る神経でもあるので、「何がなんだか分からない緊張状態」・・という赤面症・あがり症に直結しているのです。

ということで、あがり症・赤面症・どもりの原因は、まずは自律神経のアンバランスによる呼吸の乱れに問題があります。そして、それが精神面に悪循環をもたらし、さらに緊張や不安が強くなります。

ですので、呼吸法や自律神経を整える治し方と同時に、認知療法などの精神面の治し方も大切になってきます。それらを総合的に学んでいけば、病院などに行かなくても自分でちゃんと治せるのです。

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